東北大学 建設材料学研究室  
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    研究テーマ  発表論文リスト  ◆受賞  ◆実験設備  学位論文(卒/修/博)

 

【学位論文リスト】


 

[卒業論文]  [修士論文]  [博士論文]

※論文の分類
耐久性一般
塩害
中性化
化学的侵食
凍害
アルカリ骨材反応
補修・補強
劣化診断
骨材
混和材料
収縮
施工

   卒業論文

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卒業年 分類 タイトル 著者名
2016

 

ハイドロゲルの電気防食用バックフィル材への適用に関する基礎的研究 佐藤花

 

コンクリートのスケーリングに及ぼす凍結防止剤と輪荷重の影響

高山千晶
  高炉スラグ細骨材がモルタルの電気抵抗率と塩化物イオン実行拡散係数に及ぼす影響 藤田亮
2015

セメントクリンカーを骨材として用いたモルタルの圧縮強度と塩化物イオン浸透抵抗性 稲田晴香

日本全国に10年間曝露したコンクリートの中性化の進行と気象条件との関係

倉田和英
2014

27年間干満帯に暴露した海水練りコンクリートの物性評価 杉本記哉

塩化物イオンが硫酸塩によるセメント水和物の変質挙動に及ぼす影響

関雄太

陽極の形状と配置が電気防食の防食効果に及ぼす影響 村山俊平
2013

化学的侵食に伴うセメント硬化体の物質移動特性および内部組織の変化に関する基礎的検討 井坂恵実

養生コンクリートの電気抵抗率から推計した塩化物イオン拡散係数と実効拡散係数の相関性 石倉賢一

高炉セメントを混合して製造したがれき焼却灰造粒固化の溶出特性に関する基礎的研究 木田千智

コンクリート構造物の電気防食工法における鉄筋のカソード分極抵抗推定手法に関する研究

高島あゆみ

乾湿繰り返し作用下における高炉スラグ微粉末を混和したコンクリートの中性化に及ぼす養生条件の影響 幸田圭司
2012 増粘剤の添加がセメント硬化の水和反応と物質透過性に及ぼす影響 小野寺健人
耐寒剤を使用した超速硬セメント系補修材の寒冷環境下における強度発現性 佐藤実果子

けい酸塩系表面含浸材を塗布したセメント系硬化体の電気抵抗率に基づく物性評価

西谷朋晃

非破壊試験によるコンクリートの電気抵抗率の測定結果に及ぼす諸要因の影響 矢野貴行
2011

養生条件の違いが若材齢における高炉セメントコンクリートの強度と物質透過性に及ぼす影響

小原ゆみ

地方自治体の橋梁長寿命化修繕計画に関する調査と分析 中村兆治
2010

凍害 混和材

超速硬セメント系補修材の氷点下における基礎的性質 

今野雄介

環境とコンクリート内部条件が電気防食適用時の鉄筋のカソード分極特性に及ぼす影響

佐藤唯
2009

硫酸によるセメント硬化体の化学的侵食の温度依存性に関する基礎的研究 

榎本悠

耐久性一般

養生方法と環境条件がコンクリートの強度および耐久性に及ぼす影響 喜多雄士

電気抵抗率によるコンクリートの物質透過性評価手法に関する基礎的研究 斉藤裕貴
2008 セメント硬化体の電気的特性と物質透過性との関係に関する基礎的研究 榎原彩野
硫酸によるセメント硬化体の劣化メカニズムと予測モデルに関する基礎的研究 宮本慎太郎
2007 ひび割れを有する鉄筋コンクリートの化学的侵食に関する基礎的研究 伊藤真利子
脱塩工法における通電条件の選定方法に関する研究 田上孝樹
2006 耐久性一般 塩害 コンクリートの鉄筋保護性能の評価に関する基礎的研究 片野啓三郎
化学的侵食 骨材 骨材品質の違いが化学的侵食に及ぼす影響 納口恭太郎
2005 凍害 混和材 低温環境下における高炉セメントコンクリートの温度履歴に関する検討 石井晴彦
化学的侵食 骨材 硫酸環境下におけるコンクリートの劣化に及ぼす粗骨材の影響 久我龍一郎
2004 施工 振動締固めによる高流動コンクリートの材料分離に関する研究 田崎茂樹
収縮 異なる温度条件下におけるコンクリートの収縮挙動 千葉裕人
化学的侵食 硫酸環境下におけるコンクリートの劣化挙動に関する研究 寺林明日美
2003 収縮 温湿度条件が高強度コンクリートの収縮挙動に及ぼす影響に関する研究 木村悠一郎
凍害 極低温環境下におけるコンクリートの劣化予測に関する基礎的研究 中澤晴人
施工 高流動コンクリートが受けた振動と材料分離との関係 野村浩
化学的侵食 硫酸により劣化するコンクリートに関する実験的研究 吉田祐介
2002 硫酸塩の影響を受けたコンクリート部材の凍害に関する実験的研究 井戸和宏
硫酸環境下におけるコンクリートの劣化に関する研究 柿崎和朗
高強度コンクリートの収縮ひび割れに関する基礎的研究 佐藤純也
振動を受けた高流動コンクリートの材料分離に関する研究 三浦一浩
2001 高炉スラグ微粉末混和コンクリートにおける自己収縮ひび割れに関する基礎的研究 青木馨士
凍害を受けたコンクリート部材中の強度分布に関する基礎的研究 青柳直樹
極低温におけるコンクリートの劣化予測モデルに関する基礎的研究 小川憲治
コンクリート製下水管の劣化に関する基礎的研究 増川正子
2000 高炉スラグ微粉末混和コンクリートの低温環境下における強度発現 青木大地
極低温下までの冷却過程がコンクリートの劣化に与える影響 小原拓也
高炉スラグ微粉末混和コンクリートの強度発現に及ぼす水結合比の影響 梶谷浩和
凍結融解作用で劣化したコンクリート内部の強度分布に関する研究 丹野 篤
1999 凍結融解作用を受けるコンクリートの劣化予測に関する基礎的研究 井出口尚子
石炭灰を多量に混和したコンクリートの強度に関する基礎的研究 臼井和絵
低温環境下における高炉微粉末混和コンクリートの強度発現性に関する基礎的研究 澤井洋介
極低温下での温度保持がコンクリートの耐久性に及ぼす影響 山本高士
1998 石炭灰を多量に混和したコンクリートに関する研究 小川友宏
初期凍害による高流動コンクリートの品質低下に関する研究 関 紀宏
極低温で温度保持したコンクリートの劣化に関する研究 千葉 晋
スラッジ水の添加がコンクリートの性質に及ぼす影響 中川佳大
針貫入試験によるコンクリート内部の劣化診断に関する研究 山田義博

<開講から現在までのリスト(PDF)はこちら>

 

   修士論文

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修了年

分類

タイトル

著者名

2016

 

電気抵抗率から推計した塩化物イオン拡散係数に及ぼす空隙構造と含水状態の影響 杉本記哉
  1500℃までの高温履歴を受けたセメント硬化体の物性変化に関する基礎的研究 関雄太
  塩害撤去桁を用いた電気防食工法の防食効果予測システムの検証と更新 村山俊平
2015

物質移動および反応速度に着目したセメント硬化体の化学的浸食メカニズムの考察 井坂恵実
実環境に一年間曝露した高炉スラグ微粉末混和コンクリートの諸物性に及ぼす養生条件の影響 幸田圭司
2014

寒環境下における超速硬セメント系材料の性能評価 佐藤実果子
解既設コンクリート床版の砂利化現象の実態把握と劣化要因の検証 西谷朋晃
非破壊試験による電気抵抗率の測定方法の構築とコンクリート表層部の状態把握 矢野貴行
異なる環境に10年間曝露したコンクリートの物性評価 渡邊裕輝
2012

構造物情報と数値解析の連携による電気防食の設計法の構築 佐藤唯
コンクリートの耐久性に関する各種物性値の相互関連性 西博貴
2011

配合と養生条件の違いがセメント硬化体の硫酸劣化に及ぼす影響 榎本悠

耐久性一般

養生ならびに気象作用がコンクリートの諸性能に及ぼす影響の評価

喜多雄士

電気的特性に基づくコンクリートの耐久性評価手法の構築 斉藤裕貴

点検情報の利用方法が塩害劣化の予測精度に及ぼす影響 蓮見亮
2010

電気抵抗率に基づくコンクリートの物質透過性評価に及ぼすイオン濃度と含水状態の影響

榎原彩野

酸性環境下に曝されたセメント硬化体の劣化機構の解明とそのモデル化 宮本慎太郎
2009

硫酸による鉄筋コンクリートの劣化機構に関する基礎的研究

伊藤真利子

鉄筋コンクリート部材へ適用する脱塩工法の設計手法の確立 田上孝樹
2008 コンクリート構造物へ適用する脱塩工法の効果に及ぼす諸要因の影響 片野啓三郎
コンクリート中鋼材の腐食発生限界塩化物イオン量に影響を及ぼす諸要因の検討 久我龍一郎
硫酸侵食を受けるコンクリート中の鉄筋腐食メカニズムに関する研究 納口恭太朗
2007 酸性環境下におけるセメント硬化体の劣化メカニズムに関する研究 寺林明日美
2006 混和材 高炉セメントコンクリートの強度発現性に及ぼす養生条件の影響 千葉裕人
2005 塩害 微細ひび割れを有するコンクリートの塩分浸透性に関する基礎的研究 亀井恵輔
収縮 コンクリートの乾燥収縮挙動における温度依存性に関する研究 木村悠一郎
化学的侵食 硫酸の作用を受けたコンクリートの劣化予測に関する基礎的研究 吉田祐介
2004 凍害 化学的侵食 A Study on Concrete Deterioration under Simultaneous Freeze-Thaw Cycles and Sulfuric Acid Attack A. Lechkun
2003 化学的侵食 硫酸環境下におけるコンクリートの劣化性状に関する研究 青柳直樹
凍害 極低温まで冷却されるコンクリートの劣化予測に関する基礎的研究 小川憲治
2002 極低温まで冷却されたコンクリートの劣化予測モデル作成に関する基礎的研究 小原拓也
2001 凍害を受けたコンクリ−トの劣化性状に関する基礎的研究 臼井和絵
高炉スラグ微粉末コンクリートに生ずる自己収縮ひび割れに関する研究 澤井洋介
極低温域まで冷却されたコンクリート中の水分移動に関する研究 山本高士
2000 低温環境下における高炉スラグ微粉末混和コンクリートの強度発現に関する研究 関 紀宏
コンクリート内部の強度分布に及ぼす養生の影響 山田義博
1999 極低温下における石灰微粉末混和コンクリートの強度発現に関する研究 大村英昭
石炭灰を多量に混和したコンクリートの基礎的性質に関する研究 熊谷 徹
極低温にさらせれてコンクリートの劣化予測に関する基礎的研究 藤田知高
1998 連続繊維を用いたコンクリート補強材の極低温下における耐衝撃性 鹿内英登
低温養生を行った高流動コンクリートの強度回復に関する研究 鈴木一利
繰り返し極低温まで冷却されるコンクリートの劣化予測に関する基礎的研究 中村 誠
スラッジ水が多量に添加されたコンクリートに関する基礎的研究 西丸知範
極低温下における温度保持がコンクリートの劣化に与える影響 韓 相黙

<開講から現在までのリスト(PDF)はこちら>

 

   博士論文(過去10年分)

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修了年

分類

タイトル

著者名

2013 施工 熱力学的考察に基づくコンクリートの酸劣化メカニズムおよび劣化予測に関する基礎的研究 宮本慎太郎
2004 施工 高強度軽量プレキャストプレストレストコンクリート床版の開発に関する研究 中村定明
施工 A Study on the Applicability of Vibration in Fresh High Fluidity Concrete S.M.Ibrahim